トムハンクス主演、サバイバル映画キャストアウェイを見てみた。


なかなか海外の俳優さんの名前と顔が一致しないため、この作品を見ながらどこかで見たことのある顔だなと検索したところ、かの有名なトム・ハンクスさんでした。フォレストガンプやキャッチミーイフユーキャンなど、これまで彼のでている作品をいくつか見ているはずなのに…自分の記憶力のなさが悲しいです。

また今回のブログを書くためにネットでトム・ハンクスさんの経歴を検索したところ、俳優としてデビューしているものと思っていましたが、元々コメディアンだったことがわかり大変驚きました。彼の出ている映画はどれも面白くてハズレがないので、今後映画を見る際に検索ワードで活用していきたいです。



1.内容

※ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください

フェデックス社(物流サービス最大手のアメリカ企業)でシステムエンジニアとして働くチャックが飛行機の墜落事故に遭い、無人島に漂着する。というのがざっくりしたあらすじです。

物語の大半は無人島でのサバイバルになるのですが、火も寝床もなく水もないところから知恵を絞って生活するさまは、原始人が進化していく様子を見ているようでした。また、事故に遭う前がクリスマスイブだったこともあり、宅配するはずだった、一見サバイバル生活で使わなそうなクリスマスプレゼントが役立っていくのも、みていて楽しい点です。特にバレーボールのウィルソンは何の役にも立ちそうも

なかったのですが物語を進めていくうちに主人公の大事なパートナーとなり、ウィルソンとの別れのシーンは涙なしでは見られない名シーンとなりました。インターネットでウィルソンについて検索したところ、なんとAmazonで販売されていることがわかり、大いに笑いました。ウィルソンがこの作品の重要人物(?)であった事は確かでしょう。

また、この映画は恋愛映画としての側面もあり、飛行機に乗る前に婚約の約束をしていた彼女とチャックが物語の終盤でどうなるのか、これもこの作品の見どころとなります。

個人的にはとても自然な流れでしたのでとても良い結末であったと思います。


主人公の体型が、事故に遭って間も無くの姿と、その後の姿が全く違ったのですが、この映画のためにトムハンクスさんは体重25キロの減量をしているそうです。初期のぽっこりしたお腹から引き締まった体にうつるシーンは別人が出て来たと思ってしまうほどでした。

この映画でトムハンクスさんは、ゴールデングローブ賞で主演男優賞(ドラマ部門)を受賞し、アカデミー賞では主演男優賞にノミネートされたそうです。



▲実際にAmazonで販売されているウィルソン

▲DVDパッケージ





2.感想

もともとディスカバリーチャンネルなどサバイバルものが好きだったので、大変楽しんで見ることができました。トムハンクスさんの演技もとても良く、バレーボールのウィルソンとの会話は本当にウィルソンが返事をしているように感じるほどでした。個人的にウィルソンと離れ離れになってしまうシーンが1番好きです。また、最初に出荷されていった荷物が巡り巡って終盤で出てくるシーンなど最後まで話が綺麗につながっており、観た後の充実感が半端ないので全人類に見てほしい作品です。







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