趣味の極北【建築模型】家庭で簡単に手作り建築模型が楽しめる奥義伝授その③「ついに完成!リュウケン渾身のログハウスをとくと見よ!」

こんにちは。スタジオアイプスタッフのリュウケンと申します。

前回ご紹介した建築模型制作の続きです。

今回はログハウス完成までの工程を説明していきたいと思います!




最初に制作している建築模型のコンセプトを改めてご紹介します。




1階部分はほとんど完成しました。2階部分の制作になります。

といっても工程は1階の制作と同じことの繰り返しです。

前回の記事でも書きましたが…

バルサをカットするときはカッターを垂直に立てカットする方向に力を加減して引いてゆくこと。接着の際は急がないこと、ボンドを信じて完全に乾くのをじっくり待つことに注意して製作を進めていきます。



今回のログハウスは1階に光を取り込むために開口部が多く床の面積もそれほどありません。




2階の梁部分に床を張ってゆきます。ここでも注意点は直角です。この模型では1階部分と2階部分が取り外しがでいるようにするため1階と2階が正確に同じ寸法にならないと外観が台無しになってしまいます。そんなことを頭に描きながらひたすら幅2.5mm厚さ1mmの板をはり続けること30分2階の床が完成です。




床が貼れたら側面の壁の制作です。幅5mm厚さ3mmの割りばしのような材料を木工用ボンドで張り合わせます。28枚の板を張り合わせると片面の側面の壁が完成です。これを2枚作成して2階の壁面が完成です。




2階の造作にかかります。まず手すりを作ってゆきます。ここでも直角平行が大切になります。ちょっと手を抜くと後でやり直しになってしまいます。ここでの教訓ですが少しでも納得できない部分があれば最初からやり直す。「もったいないとか、ここまでやったのだから」と執着すると完成度の高いものはできませんね。





2階での唯一の家具、ベッドの制作です。

一番の注意点は忠実に縮尺を表現すること。柱が太すぎたりマットが厚過ぎたりならないよう納得いくまで削りだします。特にマット枕は柔らかさを出すためにヤスリやペーパーやすりでやさしく角を落としてゆきます。


仕上がりはこんな感じになります。




2階の造作が終わったところで屋根の梁にとりかかります。ここでも平行直角の制度が要求されます。今回は2階の部屋の様子がよく見えるように梁を途中でカットしました。これにより2階様子のみならず2階から1階の様子が見られるようになりました。




最後の仕上げは屋根の造作です。

屋根は厚さ1mm、幅10mmの板を屋根の下部から上部へ2mm加えた状態で貼ってゆきます。16枚張り合わせて屋根の片面の完成です。




こうして全体を組み合わせるとろぐはうす完成です。

庭にバルサで作った自転車を置いてみました。



いかがでしたか?

コロナの蔓延しているこの時期に「おうち時間」で、こんなことをすることも一つの過ごしかたかなと思います。

これからも制作したものをこのブログで紹介していきたいと思います。

乞うご期待!!!





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